「活性酸素」と「過酸化脂質」の疾患への関与と「SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)」による予防や治療の研究で世界的権威である、京都大学医学博士 丹羽耕三当社最高顧問の研究・開発した『SOD様作用食品 修命』。
副作用の無い、安心の医療(統合医療)『丹羽免疫療法』の代名詞ともいえる、大地の恵み・天然の穀物が原料の抗酸化食品です。
体内の余分な活性酸素を除去するSOD酵素。本来は体内で作られますが、個人差や加齢で減少してしまいます。そこで食べるSODとして開発されたのが、『SOD様作用食品 修命』です。活性酸素を除去し、体の酸化を防ぐ抗酸化物質(SOD)は、天然の植物に多く含まれています。
そのままでは、体内に吸収されにくい栄養成分を、①遠赤外線で焙煎②麹発酵③焙煎ゴマ油で油剤化することで、結合力を弱め、低分子化することで、細胞の浸透膜を透過して目標に到達するという研究を膨大な時間と費用をかけて、考案しました。
世界中で国際製法特許を取得したSOD様作用食品は、健康・美容・若さの秘訣として、また治療食品として不動の地位を築いてきました。
SOD酵素の製剤化が困難な理由は、高分子抗酸化剤のため、注射液にしても体内の必要な部位に到達できないこと、経口薬にしても腸管からの吸収が困難なことがあげられます。それを細胞の浸透膜を透過して目標に到達するよう、結合力を弱め低分子化することに成功したのが、丹羽式『SOD様作用食品 修命』です。
抗酸化物質はしっかり手を組んで結合しています。
これでは、細胞の中まで到達することができません。
これを丹羽式特殊製法で、結合を切ります。(重合の切断)
ルイボスティーには、ミネラルやポリフェノールがバランスよく含まれ、活性酸素を除去する働きもあります。カフェインが含まれていませんので、赤ちゃんからご年配まで、ご家族皆さまで、ご愛飲いただけます。
南アフリカ原産のルイボスティーは、南アフリカのセダルバーグ山脈地帯だけに自生している希少なマメ科の針葉樹「アスパラサス・リネアリス」から作られる発酵茶です。古くから南アフリカの家庭で、奇跡のお茶として飲まれ、不老長寿の飲み物として飲み続けられてきました。
その奇跡のお茶が欧米に伝わり「健康に良いお茶」として世界中に広まりました。そのため、世界各国でルイボスの栽培を試みましたが、この地区でしか栽培することが出来ませんでした。現在も、農薬や化学肥料を使わずに自然なままの方法で栽培されています。